消費生活

子供が冬休みになってからパソコンに触れなくなってしまった。
三連休および夜（なぜか早く帰る旦那）は旦那が使いっぱなしで
使えなかった。

で、やっと使えた。

毎日子供が居るとお昼ご飯も一苦労。
掃除は手伝ってくれないし、世話を焼く時間は増えるし。
もちろん私の体重も。（子供と一緒におやつを食べてしまうから）

昨日は「豚の角煮」を作ってみました。
写真は撮りません。（晩御飯のおかずではないから）
で、今日はその煮汁で大根を煮ました。
毎年冬は角煮を作ります。
その後大根を。
とても美味しくできました。




おまけで昨日の晩御飯。



夜残ったものを慌てて撮りました。
アスパラの肉春巻き。

少し前まではアスパラに肉を巻きつけてフライにしていたのですが、
春巻きの皮を使うと簡単にできることを発見してから
いつもこれになりました。

見た目は悪くても私の舌には美味しく感じます。  

今日は思い立って「栗のババロア」




これで食べるときに生クリームとチョコシロップで飾り付けると
美味しそう。
材料はこれ。



たまたま安く売っていたので。
作り方は簡単。
牛乳一カップを温め、ボンヌママンを加え混ぜる。
そこに卵黄一個を、粉ゼラチン大匙一（水大匙三でふやかしたもの）
を混ぜ火に掛けて溶かす。
荒熱を取ったら、七部立て生クリーム一カップ分と混ぜ合わせ
器に入れて冷やす。

だけ。


そして今日の晩御飯。



いつものごとくセンスゼロ。（あ～、レタスでも敷けばきれいになるかも？）  

今日のおやつは「豚の耳パイ」と「オレンジココサブレ」




ぶたみみは子供のリクエスト。（一般ではパルミエ）
サブレは千趣会。

今は無くなってしまったが、一昨年くらいまでお菓子の「ユーハイム」のＨＰで
お菓子のレシピを公開していた。
そのときに作ってみたぶたみみ。とっても好評でいつもリクエストがくる。
でも、パイなので時期が限定されます。

久し振りなのにうまくできました。
ココサブレも簡単にできました。

また挑戦しよう。

  

金曜日の晩御飯はチャー麺。
たっぷりの野菜（八宝菜？）を掛けて美味しかった。

今日のお昼はラーメン。
キャベツや青梗菜、もやし・しいたけをたっぷり炒めて
野菜ラーメン。

夕方、「今夜はなににする？」と聞いたところ
「野菜炒め」と、かえってきた。
本当に？？？？
本気？？？？？

野菜不足の献立が続いたわけではないのに
なぜだ？？？？？

とりあえず




やけです。
ほかにも残り物の鴨肉や鯵が食卓に。
でも、やっぱりなぜなんだ？？？？？？？  

新製品は大好き！

と言うことで今回も。



ハーゲンダッツのモンブラン。
美味しかったです。
アイスが二層になっていて間にスポンジが。

でも、このドルチェシリーズでは「ブリュレ」が一番好きですね。

今日は贅沢にクレープもおやつに加わっています。
（写真はなし。食べるのに忙しいんですもの）  

この間プッチンプリンの懸賞？であたったものが届きました。





相変わらず、画像が横のまま。

もちろんこの携帯クリーナー、子供にとられました。
なんに使うのでしょう？？
とりあえず、ばんざい！！  

今夜の（土曜日）夕飯は「馬刺し」

先日「女泣かせ」を送った方から「馬刺し」が届いた。

早速夕飯に。



こちらが「ロース」

そしてこちらが「霜降り」



相変わらず盛り付けは下手。

霜降りは子供たちによってあっという間になくなりました。
お母さんはたったの二きれ。

ロースも柔らかくてすぐになくなってしまいました。

年に一回の贅沢な食卓。

毎年、感謝の念でいっぱいです。

ご馳走様でした。
  

明日はお弁当の日だ。

子供のリクエストに答えようかな？
なのに、夕飯後になって「サンドイッチがいい」などと。
今頃サンド用のパンは売り切れている！

そしたら「なんでもいい？？」とかわいく？聞く。
こちらもにっこり「いいよ～」

「あのネ、ご飯に梅干を入れてほしいの」
お結びをねだられると思っていたのに、らくちん。

「ちがう！！！おかずはいらないの。白いご飯にうめぼしだけ。」
それは日の丸弁当では？？？？？

普段からろくなものを作ってはいないけど、
それは私が恥ずかしいからいやなんだよ。

とりあえず、ご飯に梅干は入れる。
でも、おかずもつける。

納得してね。  

携帯が壊れた。
春に契約したばかり。

保証期間内でよかった。

で、代替機がこれ。



今現在使っているのよりいいのを（進化している）
貸してくれるとは思わないけど、使えません。
使用説明書もなし。（古い？のでテレビがみれない！）

それでも、子供はすぐに使っている。
（ゲーム機能のみ。）
メールもうまく使えない。
直ってくるまでしばらくは不便を我慢するしかないな。  続きを読む